加齢による物忘れ?認知症?

引き続き、認知症についてお話していきます。
少し前回のおさらいをしていきます。

認知症の診断においては、
脳の血管や委縮状態が分かることから、
CTよりもMRIやMRAの方が優れているといわれています。

年齢を重ねると、物忘れは誰にでもあることです。
認知症では?と不安になる方も多いのではないでしょうか。
今日は、その物忘れが加齢によるものなのか、
それとも認知症によるものなのか、
両者の違いについてお話していきます。

▼「体験したこと」について

<加齢>
一部を忘れる。
例:朝ごはんのメニューを忘れる
<認知症>
全てを忘れる。
例:朝ごはんを食べたこと自体忘れる。

▼「もの忘れの自覚」について

<加齢>
ある。
※「用事があったのに、忘れてしまった」という自覚があれば、
正常な物忘れだと考えてもいいでしょう。
<認知症>
ない。
そもそも、「何かを忘れてしまった」という感覚そのものがなくなります。

▼「探し物」について

<加齢>
自分で見つけられる。
<認知症>
いつも探し物をしている。
誰かが盗ったなど、他人のせいにする。

などがあります。
認知症は早期発見・早期診断が大切ですが、
加齢による年相応の物忘れの場合もあるので、
心配しすぎず、不安な場合は医療機関への受診をおすすめします。

次回は、医療機関を受診する際の注意点・コツをお話していきます。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

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