施設の種類~グループホーム編~

複数回にわたって“こころ”についてお話ししてきましたが、分かりづらいところはなかったですか?
今回からは久しぶりに“まどぐち”についてお話ししていきます!!
今日はグループホームについてです。

 ▼グループホーム(認知症対応型老人共同生活援助施設)▼

 認知症の高齢者が、専門スタッフによる援助を受けつつ、
1ユニット5~9人で共同生活する介護福祉施設です。
ユニット数は原則2ユニットまでです。
生活保護を受けていても、指定を受けているグループホームなら入居可能なので、
事前に確認しておきましょう。
※ユニット…入居者の居室は個室で、それプラス共有するリビングスペースや食堂があり、
他の入居者と交流できる空間のことです。

 〇入居条件〇

①65歳以上の高齢者で、かつ要支援2または、要介護1以上の認定を受けている方
(特定疾病を持っている場合は、65歳未満でも可)
②医師により、認知症の診断を受けた方
③施設と同じ市区町村に住民票がある方(高松市なら高松市)
④集団生活に支障のない方
(身の回りの世話ができる、感染症にかかっていない、共同生活に適応できるなど、施設によって設定が様々なので、事前に確認しておきましょう。)

     ~メリット~

    少人数でアットホームなので、入居者の混乱を少なくできます。
    認知症ケアの知識、経験を持つスタッフが常駐しています。
    ・生活上の事を職員と行うことにより、認知症のリハビリや症状の進行を遅らせることが期待できます。
    ・有料老人ホームに比べると低価格です。
    ・レクリエーションが充実している施設が多くあります。

     ~デメリット~

    ・看護師の配置義務がないため、例えば介護度が上がると退居しなくてはならないなど、
    医療ケアへの対応力に限界がある場合があります。
    看取り対応をしているかなども、事前に確認しておきましょう!
    ・少人数なので、もし入居者同士の相性が悪くなっても、調整が難しいことがあります。
     

    グループホームについてお分かりいただけましたか??
    なにか不明点があればお気軽にご連絡ください。

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